高知・蔵の家


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高知市郊外の鏡川上流の河川敷近くに建つ、延べ11坪の女性の一人暮
らしのための小さな家である。
厚塗りの土壁が呼吸することで安定した室内環境を作り出す蔵からヒント
を得て、土に囲まれた「土蔵の家」を設計した。伝統的な蔵の大きさである
2間×3間の「6坪蔵」を基本に住宅としての機能を付加した。柱は蔵の流
儀に合わせ、4mの通し柱を半間ごとに入れた。外壁の妻側は丸竹に荒
縄を巻き、荒土を30センチ弱付け上から土佐漆喰で磨き、桁側は荒引き
の杉の下見板で全体を覆った。屋根は厚い鉄板の浮き屋根とし、1200m
mほど軒をはね出した。室内は、竹小舞に土をつけわら入りの石灰で仕上
げた。木材はほとんど国産の杉を使用した。

掲載誌:
『コンフォルト』0505別冊「土と左官の本3」
『古民家スタイル3』0411


Hideo Satsuta
お久しぶりです。 shinya takenoshita 10/25/04 10:41 PM
ご活躍の程、拝見いたしました。このご時世、切れ間なくお仕事されているようで何よりです。

私も働きながらこの前コンペに作品出しました。

もちろん時間的には前ほど自由に創作はできませんが、自分の建築的な興味や手法がだんだん前より絞れてきた感じが今ごろしてきたりして・・・。

こちらの仕事は建築のように楽しくはありませんが、楽してそこそこ儲かります、笑

今度11月にでもぜひ飲みましょう。
新作や最近の興味について詳しくお話を聞かせてください。

薩田事務所は乗せるべき面白い素材はたくさんあるので整理如何ではボリュームのあるサイトになると思いますよ。コンテンツ制作も建築と同じで楽しいですね。

ここで得た知識を活かして、こんなサイトを運営したりしてるんですよ。内輪ですけど、このHPには3ヶ月程度で通算2000人程きました。
http://www12.ocn.ne.jp/~espoir99/
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